9時20分発のKTXで、木浦へ。特室(グリーン)62600ウォン也(普通席44700)。平日だと58200ウォン(普通席41600)。車内のWifiがなかなかつながらず、再起動したらつながった。しかしあまりに遅いので、すぐに止めてしまう。日曜日の木浦行きの座席は普通車が約半分、2両の特室には10人くらいが座っている。S君は湖南線の寂しさに、大赤字を国が支えている現状を心配していた。
12時35分。木浦駅着。ホームで迎えてくれた演歌は「木浦の涙」か? 予想した通りの田舎町である。 タクシーで新安ビーチホテルへ。昼ごはんは、中央洞の 영란횟집(ヨンランフェチブ)で、ミノの刺身を食べてみる。
ミノというのは、日本語でニベというらしい。甘味のある白身魚で、コリコリとした背中の皮に近い部位と柔らかな部位とがキャベツの山の上にてんこ盛りにされている。
サンチュ、春菊にはさんで味噌を乗せたり、ごま油、醤油、塩などをつけたり、適宜好きなように食べ続ける。ビールと木浦マッコリ。
ミノのジョンとかメウンタンを食べようと思っていたのだが、刺身のてんこ盛り(45000ウォン)で満腹になってしまい、これだけで終了。
日曜日の午後とあって、町は静かだ。旧市街を歩いて、儒達山の登り口を見つける。
12時35分。木浦駅着。ホームで迎えてくれた演歌は「木浦の涙」か? 予想した通りの田舎町である。 タクシーで新安ビーチホテルへ。昼ごはんは、中央洞の 영란횟집(ヨンランフェチブ)で、ミノの刺身を食べてみる。
ミノというのは、日本語でニベというらしい。甘味のある白身魚で、コリコリとした背中の皮に近い部位と柔らかな部位とがキャベツの山の上にてんこ盛りにされている。
サンチュ、春菊にはさんで味噌を乗せたり、ごま油、醤油、塩などをつけたり、適宜好きなように食べ続ける。ビールと木浦マッコリ。
ミノのジョンとかメウンタンを食べようと思っていたのだが、刺身のてんこ盛り(45000ウォン)で満腹になってしまい、これだけで終了。
日曜日の午後とあって、町は静かだ。旧市街を歩いて、儒達山の登り口を見つける。
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