慶州のランドマーク、である瞻星台(チョムソンデ)。善徳女王時代に作られた天文台で、意外に小さいのだが、慶州に来るたびに訪れたくなる場所だ。
慶州名物のサンパブ、前回は美味しいとは思わなかったので、プルコギ付きの豪華版にした。この店は 별채반 という、ちょっと外れたところにある有名店。
次は三度目の防川市場(パンチャンシジャン)
またもやチョッパルを食す。中国人H君、Sさんを案内する。金光石のストーリーにも関心を持ってくれたようだ。
牛の血で作ったヘジャンクク。ヘジャン(解腸)とは胃腸を癒やすという意味。
これは現代百貨店近くにあるイタリア料理店「ソウルキッチン」。料理名は失念。出入国管理事務所に行った帰りにKさんと立ち寄る。ビザの延長は12月10日まで。D4からD2への切り替えがスムーズに行くかどうかがちょっと心配である。
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