この夏観客数1100万人を突破した映画「釜山行」(プサンヘン)を観る。入場料はプライム価格とかで高く、9000ウォン(学生割引で7000ウォン)。
徹底した娯楽作品で、ソウルから釜山へ走るKTXの列車内だけが舞台のゾンビ映画。人物配置やら、現代韓国の世相を風刺するなどの工夫はされているが、とにかく主人公たちとゾンビたちとの死闘の連続。いったいどんな展開になるのか見通せずハラハラドキドキ、要はそれだけの、暇つぶしにはぴったりの映画だった。
主演はコン・ユ。コン・ユが好きな韓国人女性は多いネ。小生にはさっぱりわかりません・・・
助演にチョン・ユミ、マ・ドンソク。
マ・ドンソクは相変わらず腕っぷしに物を言わせる役で、なかなか味がある。
とにかくゾンビに食われると忽ちゾンビに早変わりする。その早さ、せっかちさが韓国らしくて、映画のスピード感を出している。
徹底した娯楽作品で、ソウルから釜山へ走るKTXの列車内だけが舞台のゾンビ映画。人物配置やら、現代韓国の世相を風刺するなどの工夫はされているが、とにかく主人公たちとゾンビたちとの死闘の連続。いったいどんな展開になるのか見通せずハラハラドキドキ、要はそれだけの、暇つぶしにはぴったりの映画だった。
主演はコン・ユ。コン・ユが好きな韓国人女性は多いネ。小生にはさっぱりわかりません・・・
助演にチョン・ユミ、マ・ドンソク。
マ・ドンソクは相変わらず腕っぷしに物を言わせる役で、なかなか味がある。
とにかくゾンビに食われると忽ちゾンビに早変わりする。その早さ、せっかちさが韓国らしくて、映画のスピード感を出している。
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