朝10時、ホテルにLW先生、CF先生、CC先生が集合。今日は慶尚北道の青松にある薬水湯に連れて行ってくれる。大邱から約3時間、山の中のその地は車であふれていた。
この村では炭酸系の薬水が湧き、人々がポリバケツを持って水を汲みにくる。休日なので大混雑。食堂もすべて薬水を使った料理が売り物である。
닭불백숙 鶏火白熟 鶏の丸煮(水煮)
닭죽 鶏粥 糯米と小豆の粥をスープに自分で入れながら食す。
どちらも塩を適量入れたり付けたりしながら、4人で2羽の鳥にむしゃむしゃと齧り付く。参鶏湯よりはシンプルな料理だが、お粥スープとの取り合わせに妙があり、この村でしか味わえない美味しさなのだという。
子供の日なので、帰路も高速を降りてから渋滞で大邱に戻るまでにも3時間くらいかかった。いつもながらLW先生の慎重な運転に感心する。
ホテル近くの食堂でコンナムルクッパブを食べて解散。この食事のみ、小生が支払う。
いつもいつも、あちこちに連れて行ってくださり、3人のお年寄りのホスピタリティに感謝である。
しばらくは(来年まで)来られないので、名残惜しい感じがする。
ホテルでこのブログを書きながら夜が更ける。
この村では炭酸系の薬水が湧き、人々がポリバケツを持って水を汲みにくる。休日なので大混雑。食堂もすべて薬水を使った料理が売り物である。
닭불백숙 鶏火白熟 鶏の丸煮(水煮)
닭죽 鶏粥 糯米と小豆の粥をスープに自分で入れながら食す。
どちらも塩を適量入れたり付けたりしながら、4人で2羽の鳥にむしゃむしゃと齧り付く。参鶏湯よりはシンプルな料理だが、お粥スープとの取り合わせに妙があり、この村でしか味わえない美味しさなのだという。
子供の日なので、帰路も高速を降りてから渋滞で大邱に戻るまでにも3時間くらいかかった。いつもながらLW先生の慎重な運転に感心する。
ホテル近くの食堂でコンナムルクッパブを食べて解散。この食事のみ、小生が支払う。
いつもいつも、あちこちに連れて行ってくださり、3人のお年寄りのホスピタリティに感謝である。
しばらくは(来年まで)来られないので、名残惜しい感じがする。
ホテルでこのブログを書きながら夜が更ける。
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