朝9時出発のソウル南部ターミナル行きバスに乗り、1時間50分ほどで到着。バス代は11000ウォン。扶余は現状では観光資源があまりに少なく、魅力に乏しい等、2人で話す。今のままではソウルや大田から日帰りで十分だろう。百済と日本の交流史に目を向けたり、遺跡や遺物の展示を工夫する、名物の食べ物を企画するなど、まだまだ改善の余地があるような気がする。
永東ホテル(Hotel Young Dong)にチェックインする。朝食付きでシングル135000ウォン。
龍山区、グランドハイアットの近くにあるサムスン美術館へ。
斬新なデザインの建物のなかで、伝統美術と現代美術をどちらも楽しめる。企画展はソ・ド・ホという作家の「Home Within Home」で、さまざまな発想の面白さが伝わってくる。1962年生まれでNY在住。
カロスキルにある RABBIT in the Moon でパスタの昼食。ソウルの女の子たちに交じってアジョシ2人がビールとパスタの図は、ちょっとこっぱずかしいかも。
ロデオ通りやアプクジョン通りを歩いてから一度ホテルに戻る。部屋は広くていいのだが、インターネットが不調で、このブログが書けず減点となる。電源プラグが少ないのにも困った。
夕食は3年前に娘と入ったロデオ通りの 산봉화로구이 、女性誌などにもよく載っている、牛肉のサムギョプサルが名物の店。他に牛カルビ、豚のサムギョプサル、キャンティの赤。
カロスキルに戻り、地下のバーに入って、イケメンの店員(光州出身)と英語で他愛のないおしゃべりをしてからホテルに戻る。
永東ホテル(Hotel Young Dong)にチェックインする。朝食付きでシングル135000ウォン。
龍山区、グランドハイアットの近くにあるサムスン美術館へ。
斬新なデザインの建物のなかで、伝統美術と現代美術をどちらも楽しめる。企画展はソ・ド・ホという作家の「Home Within Home」で、さまざまな発想の面白さが伝わってくる。1962年生まれでNY在住。
カロスキルにある RABBIT in the Moon でパスタの昼食。ソウルの女の子たちに交じってアジョシ2人がビールとパスタの図は、ちょっとこっぱずかしいかも。
ロデオ通りやアプクジョン通りを歩いてから一度ホテルに戻る。部屋は広くていいのだが、インターネットが不調で、このブログが書けず減点となる。電源プラグが少ないのにも困った。
夕食は3年前に娘と入ったロデオ通りの 산봉화로구이 、女性誌などにもよく載っている、牛肉のサムギョプサルが名物の店。他に牛カルビ、豚のサムギョプサル、キャンティの赤。
カロスキルに戻り、地下のバーに入って、イケメンの店員(光州出身)と英語で他愛のないおしゃべりをしてからホテルに戻る。
0 件のコメント:
コメントを投稿