松林寺 大邱・八公山(パルコンサン)にある名刹

2012年1月4日水曜日

2012年1月4日(水)

娘は今日が仕事始めなので、朝7時半に家を出る。小生は明日から。家人は新宿のデパートに出かけた。家人の友人2人からの電話を受けた。ドコモのスマホ、相変わらずたびたび電源が落ちてしまう。裏のカバーを開けて、電池を入れるスペースの隙間に紙を詰める。原始的な方法だが、接触が悪いのなら、これで直るはず。


石神井公園駅は昨年高架が完成。駅自体はまだまだ工事中で、年内完成か? 「せめてスタバができてほしい」というのが、練馬の田舎に住む家人と娘の願い。
年賀状を書いている間に踏みつけてレンズがはずれてしまった眼鏡を持って駅前に行くが、眼鏡屋は明日から営業だった。つぶれた原ドーナツのあとに開店した鯛焼き屋で鯛焼きを一枚買い、食べながら、氷川神社へ。


参拝し、お守りを3つ買う。


三宝寺池は今日も穏やか。


氷川神社の参道を通って帰宅する。
曇り空だが、さほど寒くはない。
12月29日から1月4日まで、1週間の正月休みは今日で終わり。
年賀状を書き続ける。昨年の寒中見舞い(喪中挨拶)、今年の年賀状は、来た年賀状だけに返事を書くことで、500通出していた年賀状を300枚弱まで減らすことができた。
KST文学賞の応募原稿を読み始める。もう10年以上続けているボランティア的な仕事で、小生も含めて4人で80編ほどの作品を読み(2次選考)、候補作5~6編に絞るまでを行う。地方文学賞としては健闘しているほうで、プロ作家を何人も世に送り出している。来年を最後に、辞めたいとは思っているのだが…。

2012年1月1日(日)

元日は関町の義母がやってきた。迎えに行くと、(二世帯住宅なので)家人の姉の夫、その息子一家、娘一家全員玄関に挨拶に現れ、焦る。こういうときは近所に住む叔父さんとしてお年玉を用意していくべきだったか…。
義母はおでんを持って来てくれた。


これは息子が持って来たチーズの漬け物。


あとは、こんなものが並んだ。


お雑煮。


恵那・川上屋のおせち和菓子。


息子は初売りのセールに明朝出かける由で、元日の夜に帰る。井荻駅まで送る