松林寺 大邱・八公山(パルコンサン)にある名刹

2010年11月1日月曜日

2010年10月31日(日)

台風は去ったものの、この日は一日霧と曇り。長坂町のOさん宅を訪ねる。O氏一家とは6年ほど前からの知り合いで、O氏は写真家、造形作家、ギャラリー経営など。先週、国分寺のギャラリーでO氏の個展があり、行ってきたばかり。O氏の実家は小金井にあり、今その家には母親、O氏、息子2人、娘1人の5人が住み、八ヶ岳南麓・長坂の家にはO氏夫人が1人で暮らす。昨年までは長坂の家に家族の大半が暮らしていたのだが、ギャラリーの閉鎖、息子たちの進学や転職、O氏の飽きっぽさ等の複合結果で夫人だけがこの家に残って、庭造り・畑作業を楽しんでいる。家人とO氏夫人とがもっぱら喋っていたが、八ヶ岳暮らしの情報交換が色々とできた。紅茶と手作り栗きんとん。お土産にレモンバームと大根をいただく。
「峠のギャラリー歩”らり」(ぶらり)へ。コンクリートの建物に茅葺きの屋根。女主人は染色作家で国内外の工芸品や衣類が並び、企画展も多い。この店もO氏と何度か来ており、家人が好みそうなので連れてきたのだ。漆塗り食器の作家展をやっていて、いきなりその作家に熱くアピールされたのだが、5万円、6万円という作品、急には買えません。丈夫な器で実用性は高そうだったけれど。奥の常設展示場で家人はキッチンクロス等の小品を買っていた。女主人は30年来、12月初旬に店を閉めるとインドへ行くのが習慣。デリーで布を買い、染色の町ジャイプールに滞在して布を染め、帰国して作品を制作、4月からギャラリーを再開する。どの作品も上品でオリジナリティにあふれており、女性もののジャケットが並ぶあたりは究極のセレクトショップ(1点ものしか置かない店)というべきか。我が家の中途半端なライフスタイルには適合しないというのが家人の感想。
「ぶらり」の向かいにあるイタリアンが貸し切りで入れなかったため、清里・萌木の村にある大型レストラン「ROCK」へ。清里駅周辺は時代に取り残されたメルヘンの残骸、シャッター通りだが、このレストランは大盛況。家族連れで賑わい、ハロウィンの日なので装飾・彩りもにぎやかである。ビザ、スパゲティ、サラダ(以上まずまず美味)、キリンFREE(不味くて残す)。
帰宅して読書、昼寝。娘からメールあり、秩父宮ラグビー場へBFと関東学院大学の応援に行ったが、法政に逆転負け。前半は27對3と優勢だったのに、後半5トライもされて35對0とは情けない。連勝が止まり4勝1敗。東海大は5連勝。
雨強くなる。近所の「パノラマの湯」へ。この温泉は、観光客が山に登ったりテニスやゴルフをしたあと東京に戻る前に汗を流そうと入る場所で、大荷物の団体さんが多い。休憩所で汗がひくのを待っていると上野千鶴子氏が前を通ってギョッとする。外人を含め学者らしい人が数人いたから何かの小旅行だったのだろう。
夕食は、さしみこんにゃく、「ハム日和」のハム、O氏夫人にもらった大根のサラダ、チーズ、昨日の焼き鳥の残り、お稲荷さん、赤ワイン、日本酒(高根町・八卷酒造の「男山」)、豆腐の味噌汁(インスタント)。

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